弁当のこと
計測せず
昨日はメイクも落とさず22時には寝てしまった。洗濯物を干し、洗い物を済ませた旦那が隣で「風呂くらい入りなよ」と言っていたが「うるさい!」と言い、寝続けた。ハッ・・と目覚めると夜中の3時。ヨロヨロと起き上がり、米を研ぐ。(ハタから見ると相当怖い光景。髪の毛もボサボサでまるで妖怪米洗い)そしてまた寝た。朝はいつもの通り4:50に起床し、頬袋に詰めた食パンを味わいながら弁当作り。6時に起きてきた旦那が「アレ!?弁当無いと思ってたのに!」と言っていた。フフ・・・体育会系なめんなよ。
・じゃが芋のそぼろ煮/ニラ入り卵焼き/豚肉と茄子のキムチ炒め/プチトマト/タコウィンナ
圧倒的に野菜の足りない肉体労働者弁当のようになってしまった。弁当作りも1年経つけど、未だに野菜の多い彩り良いお弁当が作れない。だいたいいつも同じようなのになってしまう。はてなユーザーさんたちのお弁当とか見ると、まるで雑誌のようで驚く事が多いんだけど、そう言う人はきっとお弁当だけじゃなくて生活全般がキチンとしてるんだろうなと思う。日常をスマートに過ごせる人はきっと弁当もスマートなんだろう。
- 作者: 高山なおみ
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- 発売日: 2009/05/01
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